「歯医者は怖い。」このイメージを払拭するため、レーザー治療器による無痛治療と、電動麻酔器による麻酔で痛くない、怖くない歯科治療(歯医者)を実践しています。
早く終わる治療を実現するため、当院はレーザー治療器をいち早く取り入れました。手際よく治療を終えるためには、テクニックだけでなく歯医者としての設備の充実も必要です。また、入れ歯などを院長が自ら作ることも治療期間短縮につながっています。簡単な被せものとして、インレーやクラウンと呼ばれる補綴物は最短で翌々診療日には患者さんに装着し、治療が完了します。
歯科やまにしは、小児歯科を最も得意としています。
削らない、抜かない治療姿勢は歯医者の怖さを払拭し、医師と子どもたちの信頼関係に繋げることで“先生の言うことは聞く“を実現します。そこから始まる歯の手入れを毎日の日課としてもらい、正しい歯磨き習慣を定着させる取り組みを行っています。
歯科やまにしは、患者さんひとりひとりにしっかりと向き合って治療に臨みます。
口臭治療も行っている当院では、カウンセリングを行い、口臭の原因を探り出す必要があります。その為には、患者さんのプライベートなこともお聞きすることがあります。しっかりと信頼してもらわなければいけません。また、口臭治療に限らず、当院は誰に対しても治療だけでなく予防歯科の視点からひとりひとりとしっかりと向き合って会話をすることにしています。
歯科やまにしは、まぎらわしい価格(費用)の表記はいたしません。
ホームページ内でも、価格を記載する場合は偽りのない価格を記載いたします。ひとりひとり、治療内容が異なる歯医者では事前にきっちりとした費用の表記が難しいという面もありますが、医療保険の効かない治療については、治療を行う前にまず患者さまに治療を行うかどうかの確認を怠らないようにしています。